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新年 明けましておめでとうございます!

新年 明けましておめでとうございます!

いよいよ、2021年のスタートですね。2020年は新型コロナウィルスの影響で大変な1年になりました。色々な常識が変わりましたよ、時代の変わり目のような雰囲気もありました。必ずコロナを征服する日が来ます、でも時代はコロナ前には戻りません。今年は一体どのような年になるのでしょうか?

先を読むのが『干支(えと)』です。干支って聞いたことありますよね?干支というのは、過去の流れ。過去の流れを未来に当てはめて先を読む、2021年の干支は、”辛丑(かのと・うし)”です。

干支は「十干(じっかん)」と「十二支(じゅうにし)」を組合わせで、干と支で干支(えと)です。

「十干(じっかん)」というのは、文字どおり10日ごとの呼び名です。3つの旬(上旬、中旬、下旬)で1ヶ月ですね。甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)・己(つちのと)・庚(かのえ)・辛(かのと)・壬(みずのえ)・癸(みずのと)のことです。

ややこしそうですがルールがあります。万物すべてをこのように見ます。
①「木(き)」「火(ひ)」「土(つち)」「金(か)」「水(みず)」の5つと
②「陰(え)」と「陽(と)」の2つに分け、組合わせる

「木(き)」+「陰(え)」=「甲(きのえ)、
「木(き)」+「陽(と)」=「乙(きのと)
「火(ひ)」+「陰(え)」=丙(ひのえ)
「火(ひ)」+「陽(と)」=丁(ひのと)
「土(つち)」+「陰(え)」=戊(つちのえ)
「土(つち)」+「陽(と)」=己(つちのと)
「金(か)」+「陰(え)」=庚(かのえ)
「金(か)」+「陽(と)」=辛(かのと)◀︎今年はここです
「水(みず)」+「陰(え)」=壬(みずのえ)
「水(みず)」+「陽(と)」=癸(みずのと)
このように5×2で10通りですね。

ことしは、”辛丑(かのと・うし)”です。辛(かのと)の後に丑(うし)がきています。丑(うし)は十二支(じゅうにし)のひとつですね。ご存知のように「子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)」の12通りです。では、辛丑(かのと・うし)はどういうルールからくるのでしょうか?

問題を整理します。
干支(えと)は「十干(じっかん)」と「十二支(じゅうにし)」の組合わせです
○十 干=1甲2乙3丙4丁5戊6己7庚8辛9壬10癸
○十二支=1子2丑3寅4卯5辰6巳7午8未9申10酉11戌12亥

この組合せも10x12=120通りです。ところが、実際の干支は60通りなんです、60年でふりだしにもどる。還暦が60歳で、赤いちゃんちゃんこを着るというのは、この干支から来ています。どういうルールで60通りなのか?はたしてルール通りに辛丑(かのと・うし)になるのか?

ルールは、
①干と支は、偶数は偶数、奇数は奇数同士で組合わせる
②干は1年ごとに甲→乙→丙→・・・と進む。
③支も1年ごとに子→丑→寅→・・・と進む。

たとえば、1-1甲子、2-2乙丑、3-3丙寅のように進む、そして10-10癸酉まできたら、次は1-11甲戌にうつって、2-12乙亥、3-1丙子、4-2丁丑と進む。ここがややこしい!

わかりやすく10年ごとに並べると
1-1 2-2 3-3 4-4 5-5 6-6 7-7 8-8 9-9 10-10 ←10-○で改行する
1-11 2-12 3-1 4-2 5-3 6-4 7-5 8-6 9-7 10-8
1-9 2-10 3-11 4-12 5-1 6-2 7-3 8-4 9-5 10-6
1-7 2-8 3-9 4-10 5-11 6-12 7-1 8-2 9-3 10-4 ←今年は8-2です
1-5 2-6 3-7 4-8 5-9 6-10 7-11 8-12 9-1 10-2
1-3 2-4 3-5 4-6 5-7 6-8 7-9 8-10 9-11 10-12
1-1 ◀︎60年目、59年後に1-1にもどる!

*「年目」は始まった年を1年とかぞえ、「年後」は翌年から1年とかぞえます。令和が始まってから「3年目」は令和3年、「3年後」は令和4年になります。足し算すると答えは「年後」になります。

1-1甲子の10年後は1-11甲戌、その10年後は1-9甲壬、その10年後は1-7甲午です。
今年は8-2辛丑(かのと・うし)で1-1甲子から数えると37年後です。

1924年が甲子(きのえ・ね)年ですから60年後の1984年も甲子年です。この37年後の1984+37=2021年が辛丑の年、今年です!ヤレヤレ

ついでに、12年ごとに並べると、すごい規則性が見える!昔の人はこうやって状況判断したんだ!
1-1 2-2 3-3 4-4 5-5 6-6 7-7 8-8 9-9 10-10 1-11 2-12 ←○−12で改行する
3-1 4-2 5-3 6-4 7-5 8-6 9-7 10-8 1-9 2-10 3-11 4-12
5-1 6-2 7-3 8-4 9-5 10-6 1-7 2-8 3-9 4-10 5-11 6-12
7-1 8-2 9-3 10-4 1-5 2-6 3-7 4-8 5-9 6-10 7-11 8-12
9-1 10-2 1-3 2-4 3-5 4-6 5-7 6-8 7-9 8-10 9-11 10-12
1-1 ←60年目、59年後に1-1にもどる!

丑(うし)ですが、神社によっては色々な動物をかたどった像が飾られています。その中には牛もいます。足を折り曲げて座っている牛「臥牛(がぎゅう)」の像です。この像は、「撫でると願いが叶う」ともいわれ「撫で牛」「ねがい牛」などとも呼ばれています。

牛を祭っている神社で特に有名なのが、菅原道真公を祭った「天満宮」や「天神社」です。(「天神」の別の呼び方が「天満宮」です。)天満宮は「受験の神様」「厄除けの神様」として有名な天神さま(道真公)を祭っていて、牛は「天神さまの使い」といわれています。牛のお守りをにぎっていると受験でもOK!

「辛丑(かのと・うし)」の意味は
「辛」・・・草木が枯れ、新しくなろうとしている状態
「丑」・・・種から芽が出ようとする状態

つまり!新しい出発の年だということになります。まさに、転換期。上に手を伸ばして、何かをつかもうとする!今まで動かなかったものを動かす時です!

ちょうど60年前を見ると、
1961年は、
■アメリカの第35代大統領にジョン・F・ケネディが就任、

■ガガーリンさんが宇宙へ
ソ連の宇宙飛行士ガガーリンさんが宇宙へ行きました。
世界初の有人宇宙飛行になります。
「地球は青かった」という言葉は有名ですよね。

■「上を向いて歩こう」が大ヒット
坂本九さんのヒット曲。
日本人なら皆が知っている名曲でしょう。
のちに世界でもヒットします。

■レジャーブーム
この年はスキーや登山が流行。
スキー客が100万人、登山者が224万人に。

この共通項が分かりますか?上に向かっていますよね!!

12年周期で見ても、
1973年-オイルショックによる買い占め騒動が起きます。モノ不足が心配される中、大手コンビニエンスストア「ダイエー」が大阪市の千林駅前商店街に1号店を出店。また、この年、国内出生数はピークを迎えます。

1985年-ゲームの『スーパーマリオブラザーズ』が発売され大ヒット。

1997年-世界初となる量産型ハイブリット車トヨタ・プリウスが発売。アメリカでは『タイタニック』が公開され、世界中で大ヒットしました。

2009年-国内では衆院選で民主党が歴史的勝利をおさめ、「政権交代」や「裁判員制度が開始」が大きな話題となりました。また、野球のイチロー選手と松井選手がメジャーリーグで大活躍しました。

今年は大きな飛躍を目指す年です。大胆な目標や大きな志をもって、今よりも1ステージも2ステージも高いものを目指してみませんか。塾長も飛躍をしたいと思います!!2021年も宜しくお願いします。最後までおつき合いくださりありがとうございました。

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