元気の出る塾長ブログ

今の学校をやめて定時制に代わりたい高校1年生がいました

学校やめたいといってた高校1年生がいました。


心が芯から折れきってしまう

去年の夏休み明けです。
長い夏休みが終わって学校が始まろうというときに、夜9時、お母様から悲痛なお電話がありました。

「うちの子、学校やめて、定時制に行くと言ってます。
父親と学校を見てきて、ふたりで勝手に決めて・・。明日手続きに行くっていうんです。」

ピンときました。
こういうのを、「6月病」と言ったりします。

中学時代は成績トップの子でも、高校進学したら、中位以下の成績なんてざらです。
一流校ほど、そうです。

しかも成績はなかなか上がりません。
だから、将来の夢も、やる気も、食欲も失せて、
心が芯から折れきってしまうんです。

私にも高2でつらい経験があります。

翌日、そんな彼女に、私は言いました。
「わかる。だけど決めるのはあなただ。
だから、将来のこともしっかり考えて決めるように。
方法はいくらだってある。わたしたちも一緒だ!」

それから一週間ほどして、
お母様から明るい声でお電話です。
「先生、よかった、
思いとどまったようです、学校続けるって言ってます。
ありがとうございました。」

クラスの友達から説得されて、思いとどまったのです。
ですが、やはり、いつまた、糸が切れるか心配でした。

早いものであれから1年、・・・

きのう、数学Aの「順列、組合せのまとめ」が終わって、
教室に最後まで残っていた彼女から、
「先生・・・」と声がかかりました。

そういえば、あれから話をするのは初めてかもしれません。

やっぱり、学校やめるのか?と心配がよぎりました。

「数学、学年で1番、世界史と生物が2番・・・でした。」

表情何ひとつ変えず、言葉少なに、言う彼女、
おもわず、
「おめでとう!」と叫んだ私は
彼女の手をしっかり握っていました。

落ち込む子ほど、伸びる可能性は大きい、そう思います。

学びました。
彼女がなぜ好成績を残したのか?

その秘訣は、自宅で学習したのと同じ問題を教室でやる勉強法です。

この教室での学習をテストにもっていくのです。
自宅で練習、教室で確認をしてたんです。

✖は恥ずかしいから、自宅でたくさんやって、教室では100点をたくさん取る、この好循環が功を奏しました。

「期末は順位落とせないから苦しい・・」といいながらも、
そっと見せた笑顔が素敵でした。

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