入試は年々厳しさを増しています。
入試問題は、昨年からあなたの「思考力・判断力・表現力」が問われています。
また、四日市や南高校など昨年の1クラス減に続き、
川越や神戸、西など、県立高校の合格定員が1クラス減ります。
このように厳しい入試で合格、不合格は1点差で決まります。
あなたは1分1秒たりともムダにできません。
2年前なら集中暗記すれば短時間に得点がとれました。
ところが、新傾向問題は、資料を2つも3つも読んであなたの判断が求められたりします
身のまわりの問題を自分で見つけ、自分の考えを書かなければならないのです。
あなたはこの準備ができているでしょうか?
もし、不安なら、迷わずTheJukuに来てください。
考える勉強のやり方を教えてあげます。
2学期中間テストは内申点をあげる絶好のチャンスです!
教わればなんとかなる、そう思ってみんな塾に行きます。
ところが、「思考力・判断力・表現力」の問題は、塾で教わっても入試で使えません。
なぜでしょうか?
まず、教わった問題は出題されません。
同じ問題が出たとしても、その通り完全解答が書けると思いますか?
できないと思います。
それは、そもそも自分で考えてないから答案にできないのです。
「考える」とはどういうことでしょうか?
問題を考えるというのは、これまで習った知識を「さがし集め」、
正解に向けて「順番に組合わせる」ことです。
たとえば、算数の応用問題を考えるというのは、
かけ算、わり算、図形の知識を「さがし集め」
「どの順に組合わせ」ればいいか、
わかれば解ける、わからなければ解けない、ということになりますね。
「さがし集め」の量は、学校や塾の先生とは圧倒的に違いますから、
考える力は自分でやらないと伸びません。
また、それを「どの順に組合わせれ」ば解けるのかは、
自分で試行錯誤しないと、できるようにならないです。
組み合わせは無数にありますから。
泳げるようになりたければ、まず、プールに飛び込んで
手足を動かすしかないのです。
TheJukuは考える力で総合点をあげます!
自分でやるといっても、自宅では集中できません。
まわりがうるさい塾があると聞きます。
TheJukuはいつも鉛筆の音しか聞こえません。
TheJukuは、あなたにぴったりの問題を選んでいきます。
子どもたちはこれ以上できないくらい最高の集中で予習をし、
毎回新しい問題を解いていきます。
あなたは、まずその問題を解きます。
答が書けたらすぐ添削してもらい、ミスをなおします。
教わるのはわからないところだけです。
次の日、同じ問題でこれをくり返します。
場合によっては7回、8回繰り返すこともあります。
全教科、毎回、くり返しながら入試さながら合格答案にしていくのです。
中間テスト対策に参加してください
2学期の学習は重要です。
1問でも1ヶ所でもわからないと先に進めません。
あいまいなところを一点でも残せば、あとで面倒くさいことになります。
コツコツ積み上げなければ、3年分が総崩れになります。
もし、弱いところがわかって、そこだけ徹底的に練習できたら、気分いいですね。
分からないところがあっても、その場で質問でき、教えてもらえる、先に進める、
これってうれしくないですか?
あなたにとってメリットばかりの中間テスト対策です。
通塾にかかる時間は決して無駄にはなりません。
ぜひ中間テスト対策に参加してください
学校の宿題や課題が短期間に片付きます、
予習でさらに学習をすすめ、あなたのやりたい入試問題まで
順番にオーダーメイドで対応します。