やはり、英語が伸びて欲しい中部中学Nくんのおかあさま

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生徒の声

やはり、英語が伸びて欲しい

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英語に不安になっているところに大丈夫、という
心強い言葉。何だか少し安心しました。

いつもお世話になっております。

学年末テストの結果でもやはり英語が伸びて欲しいと思いました。

Nの魔法のじゅうたんの返答に、ありさ先生から
「3~4月にかけてラストチャンスです」、と書いてありました。

そしてその後に「基礎を固めていくから大丈夫」と書いてありました。

英語に不安になっているところに大丈夫という心強い言葉。
何だか少し安心しました。

幸い英語は苦手ですが、好きみたいです。

よろしくお願いいたします。
春休みに国語、英語とものびてくれればと思います

先生のコメント

塾長の増田です。
ありがとうございます。

お母さまの「何だか少し安心しました」のお言葉に、
こちらのほうが救われました。

確かに、数学と違って、英語は大変です。
数学には、例外がありません。

公式ですとか、計算のルールをおぼえたら、
後はそれをこう使って、たった一つの正解に向かうだけです。

ですが、英語は
過去形のルールを覚えても、例外がいっぱいでてきます。

テストに出るのは例外ばかりです。
追いかけても追いかけても、逃げていく子ウサギみたいです。

追いかけるの、疲れちゃいます。
切りがないからです。

だから、自分のルールを持つようにします。
たとえば、
英文法は動詞が変わるだけだ!
英文は、主語と述語をおさえれば、読める!

そうすれば子ウサギがこちらに寄って来ます。

英文法、変わるのは、み~んな動詞だけです。
疑問文も、否定文も、進行形も、過去形も、受動態も、完了形も、仮定法も
そして、2つ目の動詞として、不定詞も、過去分詞も、現在分詞も、関係代名詞も、
み~んな、変わるのは動詞だけで、あとは90%捨てていいのです。

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