数学の文章問題がすごく苦手でしたが・・神戸中学2年Tさん

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生徒の声

これまで文章問題にすごく苦手意識がありました


次からは、もっと解くスピードを速くしたい

今日は連立方程式の利用をしました。

自分はこれまで
文章問題に対して
すごく苦手意識がありましたが、

今やっているやつは、
計算ミスもすぐ気づけけたり

見直しもしやすいので
すごくよいと思います。

次からは、もっと解くスピードを速くしたいと思います。

先生のコメント

いいですね、
数学ができるようになった証拠です。

人によってさまざまな克服法が
ありますが、

数学を解く際に使っていたノートの表紙に
ヒントを書く生徒がいました。

数学の問題を解いていって、
わからなかったとします。

そのあと、正解を見たり先生に聞いてみたりして
解法のパターンをつかみますね。

このとき解法のヒントになるポイントを
ノートの表紙に書き写すんです。

どういうことかというと、
解く際の糸口となる解法とか公式ですね。

それを簡潔にまとめたり、図にしたりして
ささーっとノートの表紙にメモ書きするんです。

日を改めておなじ問題を解いてみて、
スムーズに問題が解ければ合格です。

ところが、解けなければ
表紙に書いたヒントを見る。

これで解ければ、
あと一歩で合格ですし、

解けなければ
そこを徹底的にもう一度繰り返す。

こうして、ただ解くというより、
毎回、効率のいい学習を
しています。

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