生徒の声、親の声

日本語で答えなあかんところを英語で書いてしまった

日本語で答えなあかんところを、英語でかいてしまった


長文の問題でポイントをつかめるようにしたいな
と思った

「このような」、「like this」の文の作り方とかも覚えるようにする。

日本語で答えなあかんところを、英語でかいてしまったりしたから、そこをなくす。

ちょっと長いつづりとかも、ちゃんと覚えておくようにしようと思った。

長文の問題でポイントをつかめるようにしたいなと思った。

⚪︎Watchingとかで、ingがつくときは、DoとかDoesを使わないで、areとかbe動詞を使う。
⚪︎過去進行形のときには、be動詞を過去形にして、一般動詞のところを進行形にする。
⚪︎過去形にするのを忘れないようにする。

先生のコメント

いいところに気がつきましたね、

誤答の80%は、問題の読み違いです。

そこに気がつけば、

次に回答するときは、
何に気をつけなければいけないか、わかるからです。

それと、大事なのは、
下に箇条書きしている内容です。

四日市の塾TheJukuでは、これを内言(ないげん)と言って
とても大事にしています。

ミスを繰り返さないためです。

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