合格体験記が続々と届いています。

合格おめでとうございます。

ご家族の皆様もほっとされましたね。

今年も、受験した中3、高3のみなさんから、つぎつぎと合格体験記が届いています。
そこで私も、2013年度を振り返り、次年度の教訓にしたいと思います。

 

年々、受験が厳しくなる中で、入塾生の実力が低くなっているように思います。
正直、昨年の秋には「今年の受験大丈夫だろうか?」
スタッフの有紗先生、真巳先生たちと心配しました。

ですが、結果は、私どもの想像する以上のものがありました。
もちろん、ご家庭でのご協力があり、

ご本人が内申点アップに日夜努力があり、
中学で適正と判断された大学や高校を受験した結果なのですが、

中には、ワンランク上にチャレンジした子もいて、
「まさか、あの子までが合格しているんだ!」と
内心、うれしく思える子が年々増えてきました。

うれしいのは、この私が「夢は現実だ」と思っているからで、
チャレンジ精神は皆さまから励まされます。

 

そういう子が例年なら、2~3名だったのが、今年は6名です!
本人も合格を、「だめだとおもっていた」を自認していましたし

こちらも受験前には大変心配していたので、
あえて学校名を挙げさせていただくのですが、
筑波大学、南山大学、四日市高校、南高校、西高校、四郷高校の子たちです。

せっかくのチャンスだから、ワンランク上にチャレンジしてやる!
これが、素晴らしいのです。

 

それと、合格体験記を見ると、
一番、成績を上げやすかった教科が国語と言っていることです。

昨日も、高校生から、「先生、いいですか」と呼ばれ、
「これ、どうやるんですか?」と、質問です。

見ると、数学の図形問題です。
「半径1の円に内接する正10角形の1辺の長さを求めよ。」
ちょっと考えましたが、5分ぐらいで、3つ解法が出てきます。

数学は、答えが一つなので、生徒と先生のお互いがやりやすいから
教えるのが最も簡単です。

英語も、文法や発音、英文解釈の答えがほぼ決まっていますから、
こちらも、やりやすいのです。

ですが、国語(英語長文も古典も漢文もまったく同じ)は、
読むうえで判断力が必要で、好きか嫌いか、良い悪いかの微妙な判断は
その人の価値観だったりする。

人により価値観が違う中で、
国語の答えは、「なぜ、そういう判断をしたのか」が求められるから、
生徒と価値観をすり合わせ、その子がつぎの問題に向って、
その価値観に乗って答られるようにもっていく、
そこが難しい科目だといえます。

たとえば、中学でやる伊勢物語に
「ある人のいはく、かきつばたといふ五文字を句の上にすゑて、
旅の心をよめといひければ、読める

この文中の読めるの主語はだれですか、
という問題。

たいていの子は「ある人」と答えますが、正解は、「作者」です。

ここが、
「伊勢物語の作者はだれですか?」という問題があって、正解は「作者不詳」
といった、文学史の暗記物とちがって、
読解が難しいと思われる理由なのです。

だから、たいていの塾では国語にあまり力を入れませんし、
やっても八か月以上かかるといわれます。

それを、「点数が上げやすい科目に国語
堂々と一番に挙げてくる子が複数名いるところがすごいと思います。

国語力がつくと五教科の成績が上がります。

合格実績なら中学、高校、大学合格2014年実績
合格思考なら県立高校合格おめでとう!・・・でもね

当塾では、まず無料体験授業をオススメしています!

【入塾されるかどうかは、実際に無料体験授業を終えた後でご考慮のうえ、ご判断ください。】

わかる楽しさ実感しよう!無料体験授業お申し込みはこちら


あなたのご意見・ご質問・ご感想等お寄せください。

このページの先頭へ