とある三重県立高校の進路指導にがっかりしています

増田です、
聞いてください、
がっかりしています。

とある三重県立高校の進路指導です。

生徒が大学進学を目指しているのに、
なぜ、高校は彼を就職に決めさせようとするのか、
わかりません、

大学進学を勧めない理由は、
生徒のコミュニケーション不足だというのです。

コミュニケーションというのは、
聞くのが80%、話すのが20%です。

私は塾でこの子を5年指導していますが、
聞く能力は普通です。

もし聞く能力が足りないとおっしゃるなら、
今回の中間テストで、英語・数学が1番、

このあいだの実力テストでも
学年で総合1位。
こんな成績が取れるはずがないじゃないですか?

うまく話せない、のかもしれないです。
それは、ある意味わかります、
ご両親もそれは認めています。

ですが、仮りにコミュニケーション不足が
事実だとしても、

コミュニケーション不足を補うために、
大学に進学してステップアップしたい、

それがなぜ悪い?

そんな夢と気持ちを親子共々持っているのに、
なぜ無理に、就職を勧めるのか?
全く理解不可能です。

大学へ行っても、ついていけない、
だから、幸せのために高卒で運輸関係の仕事につくように、
と高校側は説明するそうです。

そういう考えもあると思います、
ですが、大学進学の道もあるはずです。

お母さまは、志望大学に直接、行って
こういう子は他にもいないか、
入学後もやっていけるか、
聞いています。

ですが、彼や家族は高校には、
なかなか率直な意見が言えないでいます。

なぜなら、大学進学するには学校長の推薦状が必要だからです。
反抗したら推薦しないぞ!と脅されているからです。

もう一つあります、
彼は、毎日、放課後、先生との面談で、
説得され続けています。

先生に反対するもんなら、
人の言うことを聞けない、
それこそがコミュニケーション不足だと言われる、

今日は都合があるから放課後面談は中止してほしい、と言っても、
それが、コミュニケーション不足だと言われる、

教育委員会に何を言ってもらっても構わないが、
推薦状は出せない、とまで言われる、

まるで、手足を縛られて、
無理やり説得される、そんな感じです。

教育の機会均等も、
個人の可能性を最大限に伸ばす教育目標も、
あったもんじゃない。

彼は、今の状況ではとても進学は無理だから、
浪人して大学に行く、とまで言っています。

彼の信念が変わらないのが唯一の救いです。

進路指導の先生、
学年主任の先生、
ご担任の先生、3人が
この子をコミュニケーション不足だというなら、

あなた方全員は、
チャレンジ精神不足じゃないかと思う、

教育の可能性、
人の可能性を信じていないんじゃないか?

それとも、この子に進学されたら困るような
利権が絡んでるのでしょうか?

もし、ですよ、
教職員が、勤続、数年たっていて、
ほぼ同し考えの仲間同士で、

同じ体験を共有しており、
価値観も近く、
互いの意志が「ツーカー」で通じる。

それ自体が悪いことだとはいえませんが、
しかし、この人たちと異なる生活スタイルを持つ人が
異質に見えてしまい、

その意見が、なかなか取り入れられない、
という学校風土があるなら大問題です。

私は企業経験もあり、
小さな個人塾で経営にも携わらせていただき、
東京の高額セミナーにも500万円以上出資して出席しています。

先生方のご尽力もわかります、
ですが、ビジネス経験もなく、
価値観が偏っているために、
市場の多様性を正しく理解できず、

顧客のニーズに応えることができない。
結果として、三重の競争力がそがれてしまう。

それが県教育に少しでも蔓延しているとしたら、
ますます三重県は立ちおくれ、
将来の次世代に禍根を残します。

四日市高校のように
上を目指せ!、上にチャレンジしろ!と、
進路指導してくださる高校もあれば、

これとは反対に、
上の事例のような高校があるのを知って、
三重県の恥じゃないかと思うし、

一部の高校だとは思いますが、
その先生方に、もっと、もっと競争力と
ダイバーシティを持つべきだと強く思います。

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