いよいよ入試本番です!

万全の準備で迎えた入試本番。

P1030121(10×10)
厳しい入試本番と同じ雰囲気で集中学習する

それでも勝負は時の運、
思いがけない失敗もある。

2月、まさに問題用紙という四角いリングは始まっていた。
苦手な数学だが、意外と順調か?・・・・。

まる子は問題用紙の裏面に
7問まですらすら解いていた。

最後の1問だった。
気がついたら7分しかない。
表面の清書は、1問に1分しか残されてないのだ。

清書を始めたとたん、
1問目にミスを発見。
途中式がちがっていたのだ。

1問を解きなおしていたんでは、
7問まで清書が間に合わない。

1問を解きなおすか、
7問まで清書してしまうか

思考エンジンが、からまわりを始めた。
途中式が違っているのだ。
ああ、どうしよう。

ライバルは解き終えたのか?
周囲の静寂が聞こえだす。

外は雪。
木立は白。
スチームの熱気。
窓ガラスが曇った。
血がのぼった。
心臓が高鳴りだした。

このままではまずい。
初日の1時間目。
はやくも運尽きたのか!
もうここで失敗?とでもいうのか。

しかし、ここであきらめるのはまだ早い・・。
まる子はそう思った。

友達全員が「大阪は怖い」、「東京は危ない」
といって地元の大学を選んだ。
ナンセンス。
わたしは東京に行くんだ。
経済的にムリとも反対された。

若い感性は大都市で磨く
就職だって、本社が集中してるから東京のほうが有利」
こう、スポンサーである父親に言い放った。

学費は大学独自の奨学金制度を利用する。
月10万円程度。
あとは家庭教師で4万くらい。

高校在学時に予約できるが、
進学する大学で春に申請することにした。

親が言うからじゃない。
自分の人生くらい自分で責任取れよ!
いつもそう思って生きてきた。

大変だったのは移動・宿泊の手配だった。
自宅から東京までの3時間移動と試験が何日も続く。
ストレスでまいってしまう。

だから、私立は慶応と明治に決めていた。
利便のよい宿泊施設は年明けには既に満室だった。
だから、先輩の下宿に泊めてもらうことにした。

願書の取り寄せから記入・作成、検定料の払い込みといった手続きも
時間がかかった。
国公立大の出願期間は1月29日~2月6日。
センター試験(1月20日・21日)から出願まで日数がなかった。

センターの結果に備えて、
いくつかの大学の募集要項も準備した。
国公立大の募集要項は、メールやゆうパックを利用した。

一方、私立大の出願期間は大学によってまちまちだった。
早いところでは年内から受け付けが開始される。

願書を、ゴン太は大きな書店で購入していた。
みさきやよっちんは進学情報誌に掲載されるハガキやメールで取り寄せていたが、
手元に届くまで時間がかかる。

まる子は大学に直接行って入手した。
試験会場を下見に行くからだ。
曜日や到着時刻も本番に合わせた。
電車の時刻や本数、所要時間、会場までの道のり、
わんこのフンまで、細かくメモした。

●9月から、まる子は志望校の出題範囲を一通り学習し
問題演習にも取り組んだ。
苦手な化学は、教科書レベルの基本事項を
一通りチェックしていたし、
わからないところは何度もTheJukuに聞いた。

過去問にもチャレンジできたから、
出題内容・形式にも慣れていた。
過去問は、時間をきちんと計り、
できるだけ本番と同じ感覚で取り組んだ。

受験は戦略だよ」。
確かに。
得点源となる分野から勉強し、
徐々にその分野を広げていった。

「模試の偏差値や合格可能性判定にとらわれていてはダメ」。
なるほど。「あと何点取ればB判定か?

それが50点だとしたら、
50点取るのか、取らないのか?

取るつもりならどこから攻めればいいのか?!」
こうして弱点を確実につぶしていった。

すべてTheJukuのアドバイスに従った。
だから偏差値も確実に上がった。

●12月。ゴン太は、あれもこれも手を出して、気持ちが焦っていた。
むやみに難問に取り組んだ結果、
自信を喪失してしまったのだ。

「直前だからこそ、今までやってきたことのおさらいと基本のチェック」とTheJuku。
この言葉にまる子は自信を深めた。
受験は精神戦だったのだ。

ゴン太は冬休み「紅白」「お正月番組」で
生活のリズムを乱した。
朝寝坊の癖が試験当日まで引きずって最悪の状態を引きずっていた。

まる子はTheJukuの冬期講習を利用し、
1日のスケジュールを崩さないことに集中した。

●1月。センター試験後、出願手続きや私立大の入試などで慌ただしく、
できることは限られた。

センターの点が取れなかったゴン太は、
目前に迫る試験日も気になって、
気ばかりが焦っていたようだ。

まる子も同じような結果だったが、自分の力を信じた
終わったことを気にするのではなく、
自分の学習の足跡であるノートを読み返し、
使い慣れた問題集を解き直した。

●そして、きのう、持ち物のチェック、
受験票や募集要項に書いてある「受験上の注意」
もう一度読み返した。
会場の入室時間に間違いがないか、はらまき、小銭、胃腸薬までそろえた。

まる子は数学で敗北を帰した。
が、ここからがスタートだった。

失意のどん底からは、
どんな失敗も怖くなくなっていたのだ。

数学以外は生物も、倫理も、日本史も。
そして苦手だった国語は特に150%の実力発揮ができたと思う、という。

TheJukuでやるだけのことをやってきたんだという自負が
逆転劇を演じ、みごと第一志望に合格してみせたのである。                   

当塾では、まず無料体験授業をオススメしています!

【入塾されるかどうかは、実際に無料体験授業を終えた後でご考慮のうえ、ご判断ください。】

わかる楽しさ実感しよう!無料体験授業お申し込みはこちら


あなたのご意見・ご質問・ご感想等お寄せください。

このページの先頭へ