なぜ、すぐに行動に移せないのでしょうか?

なぜ、すぐに行動に移せないのか、考えます。

頭では、わかっているのに行動できないのは、
1つ1つのステップがイメージできてないからです。

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回答には想像以上に決断力が必要です。
だから演習をたくさんしてもらいます。

たとえば、アメリカ留学を現実のものにするには、

留学の手続きをする。
アメリカン航空の航空券を買いに行く。
留学の準備・・
その日、自宅を出る、
靴をはいて・・・・
セントレアに行って
国際線に乗って・・・
先方のお宅に到着し、
学校に通って・・
卒業する

というところまでを
イメージに描けていれば、行動できます。

行動できないもうひとつの理由は、
行動の結果ゲットできるメリットが
イメージできていないからです。

たとえば、恋人がアメリカ在住で、
会いたくて会いたくてたまらないようなときなら、
ステップも何も考えずに、
一気に行動してしまうと思います。

行動の結果ゲットできるメリットが
大きければ大きいほど、簡単になる。

行動できない最後の理由は、

「ぼくにはできない」という自己イメージの低さです。
「失敗したらどうしよう」という不安です。
「何か事件に巻き込まれたらどうしよう」という恐怖です。

これが一番厄介です。

中野裕弓(ひろみ)さんは、
元世界銀行の人事カウンセラーです。

いまは講演活動や研修、
コンサルティングをしています。

世界銀行といえば世界中のエリートが集まり、
大学院卒の職員が多い。

その中で、彼女は短大卒です。
高学歴でもなくスペシャリストでもない彼女が、
どうして輝かしいキャリアを持つことができたのでしょうか?

彼女は短大在学中に
大好きなイギリスに2年間、語学留学します。

節約のためにイギリス人の家に住み、
子どもたちの世話をしながら英語を学びます。

帰国後、外資系銀行に就職します。
ここで彼女は苦しみます。

高学歴、高知識、経済のスペシャリスト
MBAを取得した若い連中に囲まれ、
地位や給与面で追い越されていったからです。

そんな悩みの時期に
彼女は人事に配属となり、
リストラの人員削減の仕事につきます。

やがて、彼女の銀行が他の銀行から買収され、
120人の社員を80人に減らすように本国から指示がきます。

彼女は、「これからの人生をどう歩むのがベストか?」を
120名全員と誠心誠意話し合い、
要求どおりの人数が円満退職するにいたります。

このとき、彼女は
自分のコミュニケーション能力に気づき始めたそうです。

そんな彼女のところに、
彼女のことを聞きつけた世界銀行が
ヘッドハンティングしてきます。

世界銀行というのは、
ワシントンDCに本部を置く国際金融機関。
137カ国から集まった10000人あまりの人が働いています。

開発途上国を助けるのが目的で、
日本も首都高速や新幹線を造りました。
そんな国際機関で仕事をしないかという
お誘いがかかったわけです。

世界中のエリートが集まる組織なだけに、
人事や心理学で博士号を持ち、
国際機関10年以上の経験を持つことが採用条件です。

あなたならどうしますか。
チャレンジしますか、逃げますか?

彼女は人事も心理もわからず、短大卒です。
しかし3日に渡る面接の結果、
採用条件を満たしていなかったにもかかわらず、
彼女は日本初の人事マネージャーとして選ばれるのです。

そして世界銀行の人事カウンセラーとして活躍します。
4年ほどたって、彼女はすべてを手放して
日本に帰ろうとします。

自分のコミュニケーションの才能を、
日本がよりよい国になるために
役立てたいと考えたからです。

彼女のテーマは、
人それぞれが自分らしく幸せに生きることの追求、
そのためには、人の話に耳を傾ける余裕と、
自分の考えを相手にしっかりと伝えるコミュニケーションのこつ
身につけることが大切といいます。

こうして帰国した彼女は2001年春、
世界銀行の元同僚から1通のメールを受け取ります。

その内容に感動し、すぐに翻訳して友人たちに伝えました。
それがその後ベストセラーになった
世界がもし100人の村だったら」の元となったメッセージだったのです。

世界がもし100人の村だったら
世界がもし100人の村だったら

自分の気持ちに忠実に、
周りの人たちの評価に流されず、

本当に自分にとって好きなことにまい進することで、
自分もまわりも満たされ、

幸せになるという生き方を
中野裕弓さんは、見せてくれています。

変化から逃げず、ピンチに向かって行動すれば、
自分もまわりも、幸せになる。

あなたの学習も、変化から逃げず、ピンチに向かって継続すれば、
自分もまわりも、幸せになる。
中野裕弓さん http://www.romi-nakano.com/

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